今回は鶏1羽まるごと使った韓国料理「タッカンマリ」を作ってみました。
ほとんど手間をかけることなく、ストウブ鍋を使ってとても美味しくできたので参考にしてみてください。
さて、タッカンマリを作ったきっかけは妻からの無茶ぶりでした。
スーパーで買い物をしている時、お肉売り場に鶏1羽がまるごと売っており、しかも千円とお手頃価格。これを見た妻はおもむろにその商品を手に取り、私に向かって「ねえねえ、これ美味しく料理して!」と一言。
最初は冗談かと思い、「いやいや(笑)」と反応してみるものの、「お願い!」と冗談ではない様子。
そうなったら、やってやろうとよくわからないやる気スイッチが入った雑男は、「わかった!
」とノープランで快諾。そして、そのまま買い物を終え帰宅。
ここから何を作ろうか頭を悩ませます。
ローストチキン?いや、家のオーブンじゃ焼けないだろう・・・。
そして、雑男はひらめいたのです!
数年前、韓国旅行で食べてあまりの美味しさにびっくりした「タッカンマリ」を作ってみよう!この料理なら味付けも簡単そうだし、ストウブ鍋を使ったらそれっぽく出来そうな気がすると。
そこからは早かったです。最終的には鶏の出汁で味付けをし過ぎなければ、美味しくなるという勝手な思い込みを信じて何となくで作り始めました。
結果は思い込みのとおり、鶏の出汁が超絶美味で家族全員が大満足で「また作ってぇ~」というリクエストまでもらいました。
では、作り方を紹介していきます。
さらっと紹介した「ストウブ鍋」は本当に良いものです。
飽きやすい私が購入以来継続して使っています。
「ストウブ鍋」のレシピは他にも紹介していきます。
材料
- 鶏 一羽
- 長ねぎ 1本
- しいたけ 6個
- じゃがいも 中2個
- うどん 1玉(締め用にお好みで)
- にんにく 2かけ
- しょうが 10gぐらい
- 鶏ガラスープの素 大さじ1半
- ダシダ(牛スープ) 大さじ半分
- 塩 適量(味見をしながら)
- 水 600cc
手順
上記のように、まずは材料を準備します。
鶏には一握り?(人差し指と中指と親指でガサっと掴むイメージ)の塩を摺りこんでおきます。
そして、長ネギは青い部分と白い部分を分けておき、まずは青い部分を使用します。
にんにくは皮を剥いて、上から押さえつけて少し潰しておき、しょうがは皮つきのままスライスしておきます。
- 材料が揃ったら、ストウブ鍋に水・にんにく・しょうがを入れていきます。
- 次は、そこに鶏ガラスープの素とダシダを入れます。
- さらに、鶏一羽をそのままと、長ネギの青い部分を入れていきます。
なんだかそれっぽくなってきましたね!
- ここからは、蓋をしてとにかく煮込んでいきます。
- 蓋を開けるとこんな感じ。グツグツと煮込まれていきます。
- 煮込む時間は約1時間。時々蓋を開けて、水分が少ないようであれば足してください。(焦げないように気を付けましょう)
- 1時間煮込んだ後は、残りの野菜たち(じゃがいも・長ネギ(白い部分)・しいたけ)を入れて、15分ぐらいさらに煮込みます。
- 出来上がりはこんな感じ。
- 鶏肉がホロホロ過ぎて、少し身が崩れてしまいました。
- 長ネギとしょうがはこの段階で取り出しました。
- あとはお皿に取り分けて、いただきま~す!
- 韓国では辛いタレをつけて食べた記憶がありますが、結構しっかりと味がついているため、このままで十分です。
鶏を取り分けるのが大変かなと思っていましたが、身がホロホロでお箸でも十分取り分けることができました。
- あっという間に平らげてしまいました。
- 実はこのスープを別の鍋に入れて、うどんを投入し締めをいただきました。(あまりの美味しさに写真撮るの忘れた・・・)
まだまだ楽しめるアレンジ
鶏の出汁がたっぷり出たスープがあまりに美味しくて、余ったものを捨てるのが勿体なさ過ぎて何か活用できないかと考え、次の日の朝「カレースープ」を作りました。
これもまた最高~~~~!
- まずは、玉ねぎ(半個)をみじん切りにします。
- そして、昨日余ったスープに玉ねぎを投入!
- 蓋をしてグツグツの煮込んだら、味見をしながらカレー粉を入れ、塩で味を整えます。
- すると美味しい美味しい「カレースープ」の出来上がり!
雑な男なので写真が下手なのは勘弁してください。
なんでスプーンが入った写真しかないんだ😢
まとめ
このように、一見どう料理をしていいかわからない鶏一羽も、簡単にとても美味しく食することができました。皆さんもぜひお試しください。
今回使用したストウブ鍋は「ココット ラウンド 24cm」です。いろんな料理に活用できて便利ですよ。少し値は張りますが、とてもいい商品だと思います。
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